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9月の展示のお知らせ

《第104回 二科展》

2019年9月4日(水)〜16日(月)

六本木・国立新美術館


(東京展終了後、金沢・大阪・京都・東海・広島・鹿児島・福岡で開催)


ポスターA部門 入選、


C部門イラストレーション 奨励賞と、


会友推挙をいただきました。


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9/8(日)11:00より、

会場でギャラリートークが開かれます。

作家による受賞作への解説に

興味のある方、是非お越し下さい。



******



会期が一部重なりますが、

こちら(↓)もよろしくお願いします。



第69回 千葉デザイン展


令和元年9月10日(火)〜9月23日(月・祝)

[9月17日(火)美術館休館日]

千葉県立美術館 第4室(9:00〜16:30)


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今回、大きなサイズの作品も含めて3点入選、

うち1点は千葉市長賞をいただきました。

ドライブがてら、お立ち寄り下さい。



# by yomoyamagachou | 2019-09-03 16:41 | 展示のお知らせ、ご案内 | Comments(0)

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毎年お馴染みの発表展です。
今年は、新作の紙芝居が作れなかったため、
私は過去作からの原画展示と
オリジナルの小品
(お持ち帰り可能、販売します)の
展示をします。
加えて、今回同時開催される
紙芝居画家コンペ
(→完成したシナリオにつける
絵を描く人を選びます)の
場面割り(絵コンテのようなもの)を
作るお手伝いしました。

他メンバーの新作と原画は例年通り。
リクエストに応えて、希望の紙芝居作品の
実演をします。
ご希望の方はぜひ、在廊のメンバーに
お声掛け下さい。

在廊日→ 8/31、9/1、2 の3日間。
いずれも午後3時以降閉廊まで。

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まだまだ残暑厳しい折ですが、
熱中症には気をつけてのご来場、
お待ちしております。


【画像追加、追記】

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無事会期を終え、搬出もすませました。
2回に分けて搬入したのを、どうにかまとめて
一度で持ち帰りました。

いわき訛りをセリフに生かした
「猫塚のはなし」は演じる人には
なかなか厄介な紙芝居なのですが、
今回、かつて郡山の大学に在学、
福島出身の友人がいる方に
読んでもらう機会がありまして。

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「友人の訛りを思い出しながら、読みました!」

なるほどの読みっぷりで、とても満足(^^)
楽しめました!

新作こそ出せない今年の発表展でしたが、
今までとは違う出会いにも
恵まれた展示になりました。

コンペの審査結果が出るには、
まだ時間がかかりそうです。

こちらも後日にあらためて。

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# by yomoyamagachou | 2019-08-16 23:37 | 展示のお知らせ、ご案内 | Comments(0)

お宝いろいろ(2)

いわきに着いて、
山ごもり用の食材を買い込んでいる間に
東北南部の梅雨が明けました。
エアコンの効かない中、
ホコリにまみれながら粛々と
作業を続けます。

家族が溜め込んだ物量もさることながら、
なぜウチの実家にあるのかわからないものが
現れるのにも度肝抜かれます。

伯父(=母の長兄)に宛てた掛け軸も、
包んであった地元の地方紙の日付から
推測すると、
母の実家経由としか考えられない。

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戦前戦中に満洲で農業指導していた伯父が
持ち帰ったもので、津川氏は漢詩を、
孝さんは七言絶句の一節を書いています。
この他、書がもう一幅、
松の木に止まるフクロウの絵が一幅があります。

孝さんの書いた

「三田聚宝真生涯」
(さんでんしゅうほうしんしょうがい)

この言葉で検索してみると、
中国のサイトがヒット、おそらく
七言絶句の一部らしいことはわかりました。
しかし簡字体が読めず、それ以上は
よくわかりませんでしたが、
漢字それぞれの意味を調べると、

「選りすぐった土地に、
大切な珍しいものが
たくさん集まり、蓄えられる。
それが本当の、正しい
一生の生業(なりわい)となる」

…を意味する成句のようです。

敗戦を経て帰国するとは言え、
それまでの仕事をなかったことには
しない言葉として、伯父の心に
残ったのではないかと思いたいです。

伯父は、私が小学生の頃にガンで亡くなり
記憶もボンヤリしていますが、
ずいぶん若死にだったと今にして思う一方、
この掛け軸を書いた人たちも、
未だご存命なのだろうかとも思ったりします。

実家に来た由来が不明なのは、
この“くけ台”も同様。
伯母(=母の長姉)のくけ台は、
すでに姉が譲り受けているので、
《母方の祖母→母》の
ルートのものではないかと推測。

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8月3日のNHK総合で放映された
「この世界の片隅に」でも、
すずさんが
着物をもんぺに作り直すシーンで
使っています。
床に置いた板の上に座り、
起こした棒の先に付いた金具で
布端を挟み、ピンと張った所を
縫っていきます。
慣れると、裾まつりやなみ縫いの運針が
楽に、早く縫えると聞いています。



平の市街にある郵便局に勤めていた父は、
どんな伝手があったのか
今ではわからなくなってしまったものの、
いろいろな方から、結構な量の古い葉書を
譲り受けていました。
その中で目を引いたのが、これ(↓)

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朝鮮から、平にある洋品店に勤める
同僚または後輩?に宛てた葉書。
「検閲済」のスタンプは目立ちます。
消印は、昭和16年6月25日。

裏も見ると…

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なんとイラスト付き!コピーは、

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「すわ 敵機来襲 …高射砲」

拝啓 暫(しばら)く御無信(むしん?ぶしん?)致しましたね。
その後 貴君にも お変わりなく 当店に従事して居る事と 遠い朝鮮の空より察して居る 小生も相変わらず元気で軍務に精働(せいどう)して居ますから 他○(1文字判読不能)したら 御○(1文字判読不能)心下さいね
どうですか 内地の気候は 農家の田植を終りて 大分(だいぶ)忙しい事だったろう 朝鮮も今 田植が盛りですよ 田植などは変わりがないけれども ツルが○○○○(4文字判読不能)亦(また)地に落ちて(=降りて※注1) クビを長くして ノソリノソリと 歩いているよ 飛んで居る所や 亦遊んでいる所は 内地には 見られませんね 小生も初めてですよ
どうですか 平市(たいらし)の検査は 終わりましたかね
貴君も 御身を十二分に大切にして 一生懸命に 働いてくれたまい(くれたまえ)←※注2
小生も 今後共○(1文字判読不能) 軍務に勉励(べんれい)致します
では亦 その内に
サヨナラ


注1→「降りる」を「落ちる」と言う
いわき独特の言い回し

注2→「い」と「え」が混同される、
これもいわき独特の言い回し、発音・表記。

※ 書き下しとふりがなは、ひぐちによる


こんなに短い文章の中にも、
いわき訛りが混じる所に思わず微笑。
終わり近くにある
「平市の検査」と言うのは、もしかすると
徴兵検査のことなんでしょうか?

未確認ですが、葉書の受取人は、
母が中学の制服縫製の仕事をしている時に
お世話になったテーラーの
ご主人だったと思われる方で、
多分昭和2年生まれの母よりは年長のため、
この時期、徴兵検査に引っかかる年齢
だったのかも知れません。

今は整理と片付け優先で、
他の葉書までチェックが至りませんが、
後日の楽しみに取って置きます。

で。

今回一番の驚きは、これ(↓)
消印からすると、
昭和12年3月23日、横須賀より。


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当時仙台に住んでいた父に宛てた
伯父(=父の長兄)からの葉書。

《勉強ばかりしていないで、
たまには花見など愉快な事も楽しめ、
欲しいものがあれば
少々なら金は都合出来るから
遠慮なく言って来い》

…と言った文面。

(横須賀や東京なら
花見の季節直前かもしれないが、
仙台はおろか
いわきでも桜はまだだと思うよ、
おんちゃん…
そしてほぼ同様の内容で次兄からも。
さらに当時高等小学校だった弟
(=四男→その後、海軍に入り
テニアン島で戦死)からも、

「お母さん(祖母)が
「○○(父)はさっぱり手紙をくれない』と
言っている」

…とトドメの一撃。
父の筆不精っぷりが図らずもバレました)


伯父たち(父の長兄、次兄)が海軍にいて
(二人とも兵学校に行ったらしい。
制服姿の写真があった。
ちなみに父は三男、徴兵されて陸軍へ)
次兄(2番目の伯父)が
長門に乗り組んでいたことは
知っていたものの、
一番上の伯父が 愛宕 に乗っていたのは、
この葉書を見るまで知りませんでした…

所属の「補機部」の「補機」って何か?と
ググってみると、




…私の知ってる伯父の
「農家のおんちゃん」っぷりとは、
かなりかけ離れてるという感想しか
出て来ないです…

# by yomoyamagachou | 2019-08-05 16:44 | よもやま話 | Comments(0)

お宝いろいろ⑴

このところ時々山ごもりをしているのは、
実家整理の準備中のためです。
「片付け」というより、
「片付けるためのチェック中」と
言う方が正しい。

何度か建て増しして床面積広げた結果、
見積もりの業者さんには
片付ける量が、

「普通の家の3倍はある」

…と有難くないお墨付きをいただきました。



「3倍ある」うちのかなりの部分は、
父が集めた切手・ハガキの郵趣ものと
その周辺物の処理が物量、質と共に大変。
いわゆる最も換金性の高いレベルのものは、
父が入院する直前に売り払ってしまい、
残っているものは微妙で、
専門家の査定がなければ
判断が難しいものばかり。

そしてそういうものの間から、
忽然と姿を現わすもろもろに
メンタルを削られてます
(=意外過ぎるのと、
公開出来ないものも混じっているから)。


とは言え、時々出て来る
ちょっとしたものが心慰めてくれます。

例えば、これ(↓)

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郵便創業100年記念の
エコー葉書(広告付きの葉書)と
同じく広告付きミニレターです。
あっさりしたデフォルメと、
気取らない色使いに
なんとも言えない味があります。

エコー葉書や初日カバーは、
風景印スタンプと同様に
ローカルなものが多く、
郵趣関係の情報紙で知り合った
全国各地の仲間と交換(バーター)して
入手したものも多い。
いくつかの情報紙をチェックし、
封書を再利用しながらやり取りしていた
父の姿を思い出しました。
開封する時に使っていた
大きな紙ばさみは、父が亡くなった後、
私が貰い受けました。


この赤いマーク(↓)、
わかる方はそれなりの年齢と思います。

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小学校時代には、
このマークが入った封筒やハガキを
クラスごとに取りまとめて購入してました。

毎年ツベルクリン接種があって、
陽転するとレントゲン撮影されて。
(両親とも結核にかかり、
姉も小児結核に罹患していたから、
私が陽転してもおかしくない)

昭和の高度成長期といえども、
結核はまだまだ根絶されておらず、
何かの拍子に顔をだしてくる病でした。

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ペンギンとオーロラの図柄が可愛くて、
これだけ取ってあったのかな?
南極観測隊も、
当時の最先端の憧れの職業だったんです。

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ペンギンは、こんな所にも(↓)

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戦後間もない仙台のドレメ
(ドレスメーキンク学院→洋裁を教える学校)に
通っていた母のテキスト。
キャプチャの
「ペンギン鳥(ちょう)」の読みが、
いかにも昔ふう。

この図案集にはわら半紙のカバーが
かかっていて、
書いてあるタイトルの筆文字が
どう見ても母の字ではないので、
「これ、誰が書いた?」疑惑が発生。

母がこの図案集を使っていた
昭和23,24年頃の小高の実家では、
伯父伯母たちやその家族が、
戦地から戻ったり、
就職したり、結婚したり、
とにかく人の出入りが激しかったため、
年表でも作らないと…
ちょっと見当が付きません。

今回見つけて一番楽しかったのは、
これかな?(↓)

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多分、
昭和30~40年代の広告付きの鉛筆。
中間色も多彩な色づかいがカラフルで、
鉛筆の形も六角形だけじゃない。

さっぱりしたデザインだけど、
よく見ると、どれもロゴのフォントが
いろいろで見飽きない。

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以前アップしたマッチ箱と同じに、
こういう小物文房具も、
駆け出しデザイナーの修業になる
仕事だったのかも。

広告付きではなく正規品の、
ピンクとミントグリーンのコーリン鉛筆、
なかなかオシャレだと思いませんか?
使うのがもったいないくらいです。

片付けを始めて良かったと思うのは、
戦前や戦後のグラフィックが
素晴らしいグッズをたくさん見られて、
往時の豊かさ、センスの良さを
改めて肌で知ることが出来たことです。

(以下、続く)


# by yomoyamagachou | 2019-07-02 10:28 | よもやま話 | Comments(0)

5月最終週の4日間、所用で
身内と実家に滞在しました。
実家は、JR在来線の無人駅から
徒歩なら20〜30分かかる
山の中にあります。
高速バスで通って来た道の路肩では
終わりかけていたウツギの花が、
実家周辺では真っ盛り直前でした。

わずかな標高差による、
季節が届く時間差が今年のウツギを
私に堪能させてくれたのです。

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2009年公開の
出会ってから、このアニメーション作品の
シンボルツリーであるウツギの花は、
私の花ごよみに欠かせない花になりました。
(↓)主人公・新子が持っているのが、
ウツギの枝。

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マイマイ新子を観てから、
今住んでいるすぐ近くの病院の植え込みに
かなり大きなウツギがあるのに気づいて、
以降毎年5月末〜6月にかけて
花の咲き具合を楽しんでいました。
(↓)Twitterのヘッダー画像に使っているのも、
この植え込みのウツギです。

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しかし、数年前からこのウツギに
藤づるが絡むようになりました。
年によって藤づるが取り除かれたり、
取り除かれなかったり、
以前のような見事なウツギの枝ぶりは
見られなくなり、
昨年秋頃には藤づるもろとも
ウツギも刈り取られてしまいました。

今年は盛りのウツギを見ずに終わると
諦めていた矢先の、出会いでした。
身内と一緒に、決して気の進まない用事に
手をつけ始めたご褒美にも思えました。

身内と帰路に着く前のランチを、
5月に開店したばかりの
イタリアンレストランで
食べることにしました。
JRいわき駅からすぐ、地元では
城山(しろやま→
昔、磐城平城があった場所)」と
呼ばれる地区に登って行く
坂の途中にある店です。


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店の前の道は、かつて
城の門櫓(もんやぐら)があった場所に続き、
少し先には、今も城の石垣の石積みが
残っています。
店の庭の向こう、フェンスを越えると
そこは城内の本丸の堀がある場所。

城山には、今の実家に移る前、
私が学校に通っている間に住んでいた
実家があって、
このレストランがある周辺は、
私が子どもの頃の《遊び場》でもあり、
通っていた小学校も、
坂の下の道をもう少し行った先にあります。

小学校何年生の時か定かではないのですが、
「好きなもの」をテーマにした作文を
書いたことがありました。
その時に、通学路の傍に咲いていた
「名前を知らない、白い花」のことを書いたのを、
ランチから帰る坂道を下りながら思い出し、
ボンヤリと覚えている花の繁り方にふと、

「あれは、ウツギだったのかもしれない」

晴れた日ではなく、曇り空の帰り道に
見たイメージが蘇りました。

けれど確かめる間でもなく、
その白い花が咲いていた場所には
住宅が立ち並んでいて、
もう往時の面影はありません。
一緒に帰ったはずの同級生も、
今どこで何をしているか。
まるでわかりません。

でも。

山にある実家の近所で
待っていてくれたウツギが、
思い出の中でも待っていてくれた。

そう思うことにして、
ウツギの花は、
ますます私にとって大事な
「シンボルフラワー」
「メモリーフラワー」
なってくれそうです。


そして、今まで出会った
「6月の白い花」も、もうひとつ。

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(↑)3年前の盛岡旅行、岩手県立博物館 庭園の
コゴメウツギ(→コゴメ=小米)。
同じ庭園に華やかな花もたくさんありましたが、
この花の大きさ3~4㎜ぐらいの繊細さが
忘れがたいのです。

そして、今年初めて見かけた白い花。

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ヤマボウシの花です。
よく街路樹に使われていますが、
高い枝に咲いていることが多く、
下まで縦長になるように
仕立ててある植え込みが珍しくて、
カメラを向けてみました。
スッキリとした形と色が、
とても好きな花です。

# by yomoyamagachou | 2019-06-13 11:24 | よもやま話 | Comments(0)

先日の埼玉二科展の折に作った
オリジナルプリントTシャツを
販売します。

合計 限定9枚
お取り扱いとなります。


ミントグリーン
(S→女性サイズ)
→限定5枚

1枚 ¥4.500(送料込み)

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カナリアイエロー
(M→男性サイズ)
→限定4枚

1枚 ¥5.000(送料込み)

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【お申込み方法】

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(メールアドレス、送り先の住所)
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送信下さい。

代金振込先の口座番号を
折り返しメールでお知らせします。

指定口座への入金が確認されたら、
品物と領収書を発送~お届けします。

追記】

《注》価格は通販時のものです。
イベント~手渡しの折には、
いくらかお値引きします。
手渡しご希望の方は、
お問い合わせの際に
その旨お伝え下さい。


反応によっては、
《別パターンで刷り増し》
《別柄で再チャレンジ》
やってみようかと、思案中。

よろしくお願いします!

# by yomoyamagachou | 2019-05-21 14:03 | グッズ、作品 通信販売 | Comments(1)

「紙芝居作画の資料用写真が撮りたい」

何年かそう思いつつ、
足の都合(=車を動かしてもらう段取り)がつかなくて、
やっと折り合いついたのが
10連休の前半。

しかも平成最後の日。

このタイミングでこの天気は
随分じゃない!
…と、
ぶつぶつ言いながら一路いわきへ。

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傘を差しながらの撮影でしたが、
花盛りを迎えたヤマフジの花が
目に優しい。

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山間部では、ヤマザクラが盛り。
来るのをもう2.3日
ずらせたら良かった。

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山間部を降りて、
海近くをロケハン中に
偶然出会った意外な眺め。

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普段よく行っている場所から
ほぼ山ひとつ越えた向こうに、
こんな麦畑が広がっているとは!
普通に他と同じに
田んぼがあるとばかり。
今回のいわき行き一番の
ご褒美だったかも 。

ここから少し先、
よつくら道の駅にも立ち寄って、
ちょっとだけ買い物。

しかし、駐車場の地図を見ているうち、

「この地図、間違ってる。
港なんてないじゃない」
「ええええ!そんなわけでないでしょ!
港のない四倉なんて」
「だって、見えない!あるわけない」
「じゃあ、防潮堤に上ってみる?」

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「あるじゃないの!」
「……………」

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何年か前に二階のレストランで
海鮮丼食べたのを、
その時には二階からは
ガッチリ港が見えていたのを、
コロっと忘れていた家族。

もともと一階からは港が見えなくて、
完成した防潮堤の高さ(5mくらい)が
港の気配を消してしまったらしい……

海沿いのポイントを当たってから、
ここ(⬇️)へ。

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30年以上前に別の施設だった折行った場所が昔の面影も残しつつ、 

大堀相馬焼 のギャラリー・工房に

リノベーション。

歳月の流れと震災の影響の巡り合わせに

感慨を覚えた。


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象嵌手法の雀の額絵、

下ろして間近で見せていただき眼福。

こちらは見せてもらうだけで

(ちょっと手の出ないお値段…)

誕生日プレゼントの前倒しで、

オーバル型の皿を2枚購入。


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いわきの山から海を巡って、

結構な距離を稼いだ日になった

平成最後の1日でした。




翌日、令和最初の日は、

スイッチが入ったので

夜はちらし寿司。

黄身酢和えは、えびと

昨日四倉道の駅で買ったハマボウフウ。


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(黄身酢、失敗したのは内緒だ)

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もうひとつ、道の駅で買った
メヒカリのオリーブオイル漬けを使った
ペペロンチーノパスタ(⬆️)

メヒカリは扱い方しくじると

すぐに身が崩れるのが

ちょっと困る😅






# by yomoyamagachou | 2019-05-13 13:12 | お出かけ | Comments(0)

福島県出身ながら中通りには縁がなく、
今回初めて飯坂線に乗りました。

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4月なのに雪の信夫山を見ることになるとは…
(行ったのは4/11)

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象🐘には会えたけど、
鯨🐋には会えなかった(展示替えあり)。

墨絵が展示の大部分で、
紙に描く時と絹に描く時の表現・技法の違いが
良く理解出来て
(「動植采絵」の描写の細かい理由がわかった)、
心安らぐ楽しい鑑賞でした。

今回の目玉である「蓮花図」の前で、
隣にいたオジさんが呟いた

「紙の巻き皺が、さざ波みたいに見えるなー」

の感想が新鮮でした。
そう思って見ると、
水面が風に撫でられているように
見えてきました。

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(⬆️)若冲コラボランチ。
黒ごまのソースとトマトソースに、
サワークリーム添え。
緑色は、空豆のマッシュ。
(グッズのおまけ付き)



時間と、連れの体力が限界で、
常設展はざっと流すだけで
帰りました。

関根正二(本県出身、夭折の画家)の作品が
なかったのが、残念。
まだ原画を見る機会がなく、
郷土資料の図版しか見たことがないのです。

斎藤清の版画も、もっと見たかった。
柳津にある美術館にも行け、という事でしょうか…

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那須塩原のトンネルを抜けると、
そこは雪国だった…

「2度目の花見が出来るかな?」
目論見は、なりませんでした…

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帰路の車窓から(⬇️)

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# by yomoyamagachou | 2019-04-13 13:09 | お出かけ | Comments(0)

「去年見た、
池の上に張り出す桜がきれいだったから」

と言う植物クラスタに誘われて、
陽射しは暖かいのに風の冷たい日に、
清澄白河の清澄庭園へ。
昨年と同じ日(4/4)に来たのに、
ここのところの花冷えで、
やはり開花は足踏み。
三分~八分咲きと言った加減で
多分、週末が見頃。

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隣の公園ではソメイヨシノが満開、
鬱金(うこん:緑がかった花の桜)や
大島桜が良い咲き加減でした。

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池の桜も大島桜のようなのですが、
水面の冷たさの影響もあるのかもしれません。
昨年同日にはもう咲いていた八重桜も、
今年は、まだつぼみ。

開花が早いとあちこちで言われている今年、
先週からの花冷えが、
いかに厳しかったか。

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キンクロハジロ、ヒドリガモ、カルガモが
水面を賑わせ、
アオサギも冠羽をなびかせていました。
 
【画像追加】

再訪した植物クラスタが撮影の
4/9の清澄庭園 池の大島桜。(⬇️)

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もう、散り始め。
やはり週末(4/7.8)が見頃だった…





我が家から一番身近な花見スポットは、
今週初め(4/1)がこんな具合(⬇️)でした。

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まだ花びらが散らない中、
花ごと落ちてるところも。

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こういう所で見上げると、
必ずスズメかヒヨドリがいて、
花をむしってる現場が見られます。
(メジロもたくさん見かけるけど、
花をむしる所は見たことない)

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行ったのは朝早くでしたが、
ゴミ拾いをする人が、何人かいました。

観光地ではありませんが、
近隣からそこそこ人が来るスポットに
なってます。
(ウチで花見する時も、たいがいここ)

【画像追加】

4/9の朝、撮影。
前夜の雨にも耐えて、まだ十分見頃。

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まだ、つぼみもある!
花冷えが何度も来るおかげで、
咲き始めが早かった今年の花期は、
思ったより長くなりました。

同日別所にて(⬇️)

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「これからは、私の出番よ!」

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# by yomoyamagachou | 2019-04-05 09:48 | よもやま話 | Comments(0)

新元号発表のざわめきも落ち着いて、
桜🌸🌸から新緑🌱🌿本番になりました。

10連休というゴールデンウィーク
なった今年、
埼玉二科展のお知らせです。

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第23回 埼玉二科展
絵画・彫刻・デザイン

会期: 2019年4月30日(火)〜 5月5日(日)
午前10:00〜 午後5:30 (最終日4:30閉場)
会場: 埼玉県立近代美術館

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昨年、初めてのデザイン部企画として
好評をいただいた
埼玉二科展の「S」のレタリング展示と
来場者投票に引き続き、
今年も会員有志による
企画展示コーナーがあります。

今年の課題は、

「Tシャツ
(またはバッグなどファブリックもの)

私は、Tシャツ2種類を出品します。

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柄は、会場でご確認を!
普段着に使える
ちょっと「ヘン?+カワイイ」柄です。
規則上、会場でグッズの販売は出来ませんが、
後日販売も考慮中。
スケッチと原画も一緒に展示します。


この他、
パネル作品(B1×1点、B2×3点以上)
出品予定。


会期中に即位の礼(5/1)がかぶると言う
滅多にない年になりました。

北浦和の新緑を楽しみながら、
ぜひお立ち寄り下さい!

【追記、画像追加】

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無事、会期を終えました。
会場の展示の模様です。

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今回の企画展示、課題
Tシャツ(またはファブリックもの)
来場者による投票も(⬇️)

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私は2枚出品(⬇️)

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ミントグリーンの方が人気があったようです。
後日、限定数を通信販売、
または直接販売を考えています。
詳細は当ブログであらためてお知らせします。

私の展示作品

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《 春のうた 》
(B1パネル、サインペン、透明水彩、アクリルガッシュ)

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《 家族の肖像 》
(B2パネル、アクリルガッシュ、パステル)

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《 明日 飛ぶために 》
(B2パネル、サインペン、透明水彩、パステル)

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《 さがしもの 」
(B2パネル、サインペン、透明水彩、パステル)

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今回、いただきました(⬇️)

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賞品のミニスケッチブックと、パールカラーの顔彩。
これも(⬇️)今年限りのプレミアムものですね!

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# by yomoyamagachou | 2019-04-04 00:14 | 展示のお知らせ、ご案内 | Comments(0)